レーザー脱毛
美容整形のレーザー脱毛に用いられるレーザー光は、黒い色素のみを感知して熱破壊します。周囲の皮膚に照射されることがなく、やけどや色素沈着もなく安全です。現在では、日本人の表皮向けに開発されたアレキサンドライトレーザーとダイオードレーザーが主流となっています。まず、照射する部分の毛を剃ります。ジェルを塗りレーザーを照射。照射後に炎症止めのクリームを塗って仕上げます。脱毛したい部分に光線を照射するだけなので、二重瞼などの美容整形と違い恐怖心もなく施術できます。直径1~1.5cmの範囲に、1分間で60~120回照射します。例えば両わきであれば5~10分で終了します。腕や足は、もっと範囲が広いので多少時間がかかるものの、マッサージを受けているつもりでじっとしていれば、あっという間に終わってしまうのです。
前ページでも記載しましたが、わきがにも効果があります。
光脱毛
光脱毛とはIPL(インテンスパルスライト)脱毛とも呼ばれます。レーザー脱毛は同一波長なのですが、光脱毛は複数波長で構成されています。その為、細いうぶ毛にまで対応でき、全身に適用できます。また、レーザー脱毛との大きな相違点としては、美白効果と毛穴ひきしめ効果があることです。施術後肌がきれいになっていて、とても脱毛したとは思えない仕上がりです。手順としては照射する部分の毛を剃り、ジェルを塗り照射します。冷却することで、毛が抜け落ちます。レーザー脱毛同様、両脇であれば5~10分で終了します。
美容整形「ニードル脱毛」
乳首やVラインの1部は、皮膚が黒い色素なのでレーザー脱毛が使えません。その場合はニードル脱毛を施します。5mm~10mmの先が丸まった細い針(これをニードルと呼びます)を、毛穴に入れます。高周波と弱い電気により毛根を破壊します。1本1本行うので確実に脱毛できますが、レーザーとは違い時間がかかり、痛みを伴います。施術後には、痛みに耐えて汗がびっしょりだったという例もある程です。肌の弱い人は炎症をおこしてしまうこともあるのです。その原因としては、針にはコーティングがされておらず、電気を流す際に針が皮膚に触れ、皮膚が炎症してしまうからです。医師と良く相談してから美容整形施術を受ける必要があります。
